「コニー」と名乗る女性から「ミスニー」と呼ばれる少女の保護を依頼されたWWWAは、ケイとユリを現地に派遣した。
しかし依頼者は何者かによって殺されており、現場に到着した2人はこの星の実権を握る「AJディベロップ社」の保安部長「サマラ」の元へと連行されてしまう。そこでミスニーが「ノーランディアの森」にいるだろう事を知らされたケイとユリはすぐに出発した。
ミスニーが異星人の遺跡で造られた人工生命体であること、その実験で失敗された生物がこの森に廃棄されていたことを知ったケイとユリはWWWA本部へ帰還したと見せかけ、油断したオランの逮捕に乗り出す。
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